皆様、初めまして(^▽^)
社会保険労務士の吉田まいと申します。

 

１９８７年生まれ。
札幌市出身。

ジンギスカンとラーメンサラダが好物。（←どちらも北海道名物ですね♪）
趣味は読書と音楽鑑賞。
特技は暗算とバドミントン。

性格はおおらかでやや大雑把な面あり。
自由奔放に突き進むので、友人からは掴みどころがないと言われます笑

２６歳の時に社労士試験に合格し、
札幌・埼玉の社労士事務所で約４年間の実務経験を積んだ後、
平成３０年４月よりステラコンサルティングに参画しました。

 

 

そもそもなぜ私が社労士の資格を取ろうと思ったのか。
その経緯を簡単に説明させていただきますと・・

きっかけは２４歳の時。
知人男性から障害年金の相談を受けた事が始まりでした。

彼の相談内容に応えるべく障害年金について諸々調べていく中で、
社労士が障害年金の請求代理を行っている事を知ります。

当時の私が勤務していた所は税理士事務所。
提携先に社労士がいたので職種自体は知っていました。
ただ社労士は企業の労務管理を専門に行っているぐらいの認識しか当時は持っておらず、
社労士の業務の範疇に障害年金の請求代理があるなんて全く知りませんでした。

「へ～。社労士ってこんな事も出来るんだ！すごいなぁ！」
と、社労士の業務内容に興味を掻き立てられた私。

 

「彼と同じように悩んでいる人が他にもいるかもしれない・・」
「障害年金業務を通じてそういう人達の役に立てないかな・・」
そんな思いから社労士資格取得を決意！

勉強を始めた２年目で社労士試験に合格しました☆

 

合格後は札幌の社労士事務所に転職。
社労士補助員として勤める事になりました。

顧問先従業員の入退社手続・給料計算・助成金・就業規則の作成・・等
この４年間、社労士の実務を通して経験を積んで参りました。

 

社労士業務を色々経験してきましたが、
障害年金に対しては特別な思いを抱いています。

社労士を目指そうとしたきっかけが
「障害年金について知りたい！」
と思ったところからスタートしている事が影響しているのでしょうか。
社労士業務の中でも、障害年金にはひときわ思い入れが強いです。

 

【相談者の方一人一人の悩みや不安を解決し、
ご自身の将来について考えるゆとりを持てるよう少しでも力になれる事をしていきたい】
私は日々そのような気持ちを持ちながら業務にあたるようにしています。

今後も必要な方に必要な支援が行き届くよう、
最大限のサポートをさせて頂きながら障害年金に携わっていきたいと思っています(^^)

 

以上、簡単ではございますが、自己紹介と今までの経緯について述べさせて頂きました。

宜しくお願い致します(*^_^*)