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  • 1型糖尿病 50代女性 障害厚生年金3級

    2026.1.23傷病の種類: その他, 請求の種類: 事後重症請求

    概要

    平成9年春、吐き気の症状を自覚。

    意識が朦朧としだし、只事ではない状態に気付いた母親に連れられ病院を受診。

    即日緊急入院となり、各種検査の結果、翌日に1型糖尿病と診断された。

    退院後は現在に至るまで定期的に受診し治療を受けている。

     

    低血糖発作は週3回程度みられる。

    血糖値40~50台で胸騒ぎ、冷や汗、思考力の低下などの症状が出現する。

    補食としてブドウ糖、ラムネ、ジュースを常に携行。

    夕方16~18時に発作が起こりやすく、帰宅途中の買い物中や自転車乗車中に生じることもあり、危険を感じることも少なくない。

    また早朝の低血糖時には動悸・倦怠感が残ることがある。

    高血糖も週3回程度発生。

    口渇、多尿、悪心、身体のこわばりを自覚する。

     

    令和7年9月に障害年金の請求を行う。
    結果、障害厚生年金3級(事後重症請求)が認められた。

     

    担当者コメント

    請求人が1型糖尿病の症状により初めて病院を受診されたのは今から約30年前。

    初診医療機関は現在受診されている病院と異なる病院です。

    その場合、原則、初診医療機関から受診状況等証明書を取得する事が必要になりますが…

    病院に問い合わせたところ、院内システム変更により受診記録が保存されていない事が判明。

    受診状況等証明書の取得が不可能な状況でした。

    初診医療機関から受診状況等証明書が取得出来ない場合、別途初診日を証明する事が求められます。

    本請求では、初診日記載の診療情報提供書が保管されていましたので、こちらを添付して提出を行いました。

    結果、無事障害厚生年金3級の受給権が認定。

    請求人のもとに年金証書が届けられ安堵しました。

     


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