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  • ギラン・バレー症候群 50代女性 障害基礎年金2級

    2026.2.27傷病の種類: その他, 請求の種類: 遡及請求

    概要

    平成24年秋、手足の筋力低下、しびれの症状が出現。

    病院を受診したところ即日入院となり、検査の結果ギラン・バレー症候群と診断された。

    ステロイドパルス療法開始。

    退院時は足首から先が全く動かず車椅子生活。

    手首から先は動かず、握力ゼロ。

     

    現在の状態は麻痺と握力低下、感覚障害があり拘縮したような感じで箸は持てず、スプーンや自助具がないと日常生活を送ることができない。

    自助具の装着や外す動作も困難で適宜介助(マジックテープなど)を要する。

    上肢から手指、下肢(ひざ下からつま先、足裏)まで常にしびれがあり、感覚は鈍麻。

    手すりを掴む力も弱く、転倒した際には手で支えられず危険。

    日常生活では随時介護を要する。

     

    令和7年12月に障害年金の請求を行う。
    結果、障害基礎年金2級(遡及請求)が認められた。

     

    担当者コメント

    請求人の初診日は14年前。

    ご病歴が長い方の請求手続を行う場合、初診医療機関から受診状況等証明書が取得できないケースが往々にして見られます。

    カルテ破棄・初診医療機関が廃院している…などが主な原因です。

    請求人の場合もご病歴10年超と長期に渡るため初診日の証明が出来るかどうかが懸念点でしたが…

    幸いにも初診医療機関でカルテが保存されており、受診状況等証明書の取得が可能な状況でした。

    懸念事項が解消されて良かったです。

    遡及請求で認められたことも何よりでした。


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