今日は事務所で障害年金のご面談でした。

 

ご相談者さまを紹介していただいたのは知人男性社労士のHさん。

 

Hさんから連絡があったのは。先々週の事。

 

彼とは去年の４月、札幌支社を立ち上げた際に挨拶をしに行ったっきりで、
その後お会いする機会がなく。。

 

メール差出人に彼の名前が表示されているのを見た瞬間はかなり驚きました。

 

おぉっ！
Hさんだ！
何かあったのかしら・・。

 

すぐにメールを開いて本文を確認。

そこには、障害年金の対象になるかもしれない人からの相談を聞いて欲しいと書かれてありました。

 

やり取りは直接相談者として欲しいとの事だったので、
早速連絡先を聞き相談者の方に電話。

 

 

現在困っている事・ご病状など相談事の概要を伺い、
障害年金制度の詳しい説明をするため本日のご面談に至りました。

 

 

諸々ヒアリングし、年金受給の可能性がある事をお伝え。

請求したいとの意思を確認し、ご依頼を受任しました。

 

 

面談終了後、
Hさんに障害年金の請求をする方向に決まった事をご報告。

 

「吉田さん、ありがとう！助かったよー！
　相談者さまの事頼むね。宜しくお願い致します！」

との返信がありました。

 

 

Hさんもどうなる事か心配していたみたいです。
私が受任してホッとしたご様子が窺い知れました。

 

１年半振りにこうしたやり取りが出来るなんて思わなかったですね。

Hさんは社労士に登録する前からお世話になっていた方だったので、
このような形で連絡が取り合えてすごく嬉しかったです(^^)

 

 

さてさて、
これから今回ご依頼いただいた方の請求に向けた準備を進めていきます。

私の事を信頼して繋いでくれたHさんの気持ちにも応えたいですし、
ご相談者さまに受給権を届けられるよう頑張りたいと思います☆